人間学部子ども発達学科
2014年度卒業生
(埼玉県立志木高等学校出身)
学生時代に、部活、バイト、趣味???一生懸命やった事は、自分の世界を広げるきっかけになり、さらにその後の人生に必ず役立ちます。後で後悔するより「とりあえずやってみる」といったフットワークの軽さも大切です。私も就職の際は、公務員の保育士は目標が高すぎるとチャレンジする前から諦めていましたが、大学の先生方や園長先生に相談をするうちに、今からでもできる!と本気になったのは四年生に入ってから。面接の練習を人一倍がんばり見事合格しました。始めから自分には無理だと諦めてしまうのはあまりにももったいない。就職活動、受験もまずはチャレンジしてみることが大切。新しい自分の可能性を見つけるチャンスだと思いますよ。